税金について知らないことが多すぎる。。。

初めての給与明細・・・

 

期待に胸を膨らませてみると、愕然とした記憶があります。

 

「こんなに税金が引かれるのか・・・」

 

サラリーマンの皆さんが一度は通る道です。

 

私は税金について何も知りません。

 

このブログを通して勉強していこうと思います。

 

まず、税金って何だろう?

私は、みんなが国に納めているお金ぐらいかなといったイメージを持っていました。

 

私がインターネットで調べて分かったことは、

 

その国の会員費である

 

ということらしいです。

日本という大きな会社があります。

その従業員の名前は公務員と呼びます。

私たちの会員費(税金)はその公務員に給料として支払われたりします。

 

では会員になるとどのようなサービスを受けることが出来るのかというと、火事や事件の際に消防隊や警察官が駆け付けてくれたり、将来年金をもらえたりと様々なサービスを受けることが出来ます。

しかし、そのサービスの中には困った人しか受けられないものもあります。

なので多くの人は、サービスを受けられず、税金を納めているのに全然得していない気分になったりします。

また、サービスが当たり前に根付いている為、サービスを受けていることにすら気付かないことも多いのかなと感じました。

 

私もその一人です。

 

しかし、今回少しですが税金について調べてみると、私たちの生活には欠かせないものが多いことも気づかされました。

 

例えば、自動車税などは、みんなが走る道路の整備等に使われています。

もちろん自動車を持っていない人は、道路を走らないので、自動車税を払う必要はありません。

自動車を持っている人は、道路がガタガタだと困りますよね?なので文句を言わずに払いましょう。また、自動車の重さによって道路に与えるダメージは違うので払う金額も違うということも納得できますね。。。

 

こういったように税金にはきちんと意味があって、生活を便利にしてくれているということがわかりました。

 

おわり

 

続きはまた次回気が向いたときに